場所、あってる??
連弾をすると普段使っている、まんなかの鍵盤より、高い部分を使うことが多くなります。
また、普段のテキストでも急に音が飛ぶと、鍵盤の高さを間違えて弾いてしまっているということがあります。
場所を落ち着いて確認してから、鍵盤に手を置くことを子供達に話していますが、五線譜と鍵盤の場所をリンクさせるのは幼児にはまだ難しい事でもあるため、「どこかなカード」を作りました。さらに8va.も取り入れて広範囲に読めるようレッスンしていきます。
また、バスティン(テキスト)の宿題のページで繰り返し使いたい!と思ったページがあったので、パソコンでオリジナルバージョンで作成し、ラミネートして反復練習で有効活用できるようにしました。花丸を一度もらったワークのページはなかなかもう一度、自宅でやるという事は少ないと思うので。
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